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社会人3年目が考える、女性が働く難しさ

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社会人になって3年目

 

少しずつ業務の責任が重くなってきました。

 

一部上場某メーカーの総合職の私が

社会人を経験して感じた

 

“女性が働くことの難しさ”

 

について、お話しします。

 

 

 

まず、社会人になるためには就活をしなければなりません。

私はものづくりに興味があり、

しかし専門的な知識を持ち合わせていなかったため、

メーカーの総合職に業種を絞って就活をしました。

 

スケジュールの許す限り、気になる企業にエントリーし、説明会に足を運ぶことに決めました。

 

 

会う前にお断り!?

 

大学4年生の私を待っていたのは

 

説明会にすら行かせてもらえない現実でした。

説明会の申し込み後、電話がかかってきました。

 

 

「うちで女の子の営業を雇ったことがないので、一般職の説明会に応募してはいかがですか?」

 

 

 なんということでしょう。

 説明会にすら行くことができないなんて。

しかもこのような電話は1件ではありませんでした。

 

しかも、都内に一人暮らしをするためには一般職のお給料ではとてもじゃないけど生活できません。

総合職でも余裕があるとは言い切れない人が多いのが現実ですが、、。

 

メーカーという職種自体が、まだまだ男性職員の割合が多いということもありますが、

可能性がないというのはショックでした。。。

 

 

逆に女性が有利すぎる!?

 

近年、女性雇用比率を上げようという動きもあります。

弊社も女性雇用に力を入れており、

 

なんと極端なことに男性はお断り、なのです。

 

しかし、募集要項に女性のみと記載するのはNGであるため、説明会には男性も訪れます。

かわいそうに、、彼らは説明会に来ても採用されることは100%ありません。

そういったことを考えると、説明会の前にお断り電話をくれたあの企業はまだ親切だったのかも、、、と思うこともあります。 

 

女性だから、男性だから、ではなく

この人だから、で採用活動をしてほしいと思う今日この頃です。

 

 

若者の定着率低下

 

最近では、転職する若者は珍しくありません。

そこで問題となるのは

若い人材をどのようにしてとどまらせるか

です。

 

そもそも、一生この会社で働きたいと思って就職活動をしている人は少ないと思われます。

このご時世、すこしでも今の会社より良いところがあれば

チャンスがあれば

若い人材はすぐに飛び立っていってしまいます。

 

給与、福利厚生、やりがい

何を求めて働くかは本人次第ですが、

 

とりあえず少し若者の声を聴いてください。

 

 

日本の人口分布をみてもわかるように、団塊世代の人数は若手の人数よりもはるかに多く

会社の将来を考えるうえで必要になってくることは

今までも、という考えからの脱却です。

 

極端に言ってしまうと

50代、60代の方の未来は、老後です。

若者の未来は、まだ会社にゆだねられています。

若者が働きにくい会社が

今後良い方向に向かうとは考えにくいと感じています。

 

 

 結婚後の出来事

 

 

私は社会人2年目の時に結婚しました。

すると係長が衝撃の一言

 

「もうあんまり業務教えたくないなー」

 

 

 

出産の予定も寿退社の予定もないのに

こんな風に思われてしまうのか、と

仕事へのモチベーション急降下でした。

 

もちろん、おめでとうとは言ってくれましたが。。。

 

また、周りの結婚しながら正社員をしている人の話を聞くと

バリバリ働きたいと思っている人はあまり多くありませんでした。

 

 

結局何が言いたいかって

 

男女が平等に働くなんて無理なんです。

 

というか、性別でそれを縛ること自体間違いだと思います。

 

女性でもバリバリ働きたい人もいて

男性でも、家庭を優先したい人がいます。

 

女性には出産という大きなライフイベントがありますが

どのような働き方を望んでいるのか、

キャリアを重ねていきたい人

ライフワークバランスを考えなが仕事としたい人

もちろん、すべてが本人の希望通りに働けることはありませんが

本人の働き方の意向を尊重してほしいと思います。