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私の未来はあと何年あるのか

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今週のお題「理想の老後」

 

理想の老後、

といえば

私は70歳くらいかな?

 

あと45年もあります。

 

老後という響き

 

老後の話

貯金が2,000万円必要だとか

年金制度が破綻しているだとか

温暖化が進んであの島は沈んでいるだとか

AIの進化で人の仕事が奪われるだとか

 

 

医療が進歩しているだとか

車が空を飛ぶだとか

宇宙に気軽に行けるだとか

 

 

ざっと挙げてみても

私が老後と呼ばれる年齢になったとき

これがすべてその通りになったら

結構世界は変わると思う。

 

 

老後まで

 

私はもちろん長生きしたいです。

長生きして

旦那や家族

友人たちと

たくさん楽しい時間を過ごしたいです。

 

でも、誰しもが

このなんでもない未来を

見ることができるわけではありません。

 

病気

事故

 

人生何があるのかわかりません。

 

 

突然失われる未来

 

私が高校1年生の時

地元の球場でプロ野球の試合がありました。

父と、チケットを取ってくれた知人の父子と4人。

息子さんは中学3年生で、

野球部のキャプテンをしていました。 

 

数日後、

帰宅途中の電車の中で、母から

 

その少年が亡くなったと聞きました。

 

 

交通事故でした。

 

自宅でキャッチボールをしていた少年は

外に出たボールを拾いに行って

事故に遭いました。

 

 

15歳。

事故がなければ

彼の未来はあと何年あったでしょうか。

 

彼は

イチローが2019年に引退することも

 二刀流の若者がメジャーリーグに行くことも

オリンピックが東京で開催されることも

 全部知りません。

 

大好きなジャイアンツが

今年優勝するかもしれません。

 

 

今、彼がいたならば

まだ24歳です。

 

つい数日前

楽しそうに野球観戦をしていた少年の死は

高校生の私の心を動かすには

十分すぎる出来事でした。

 

 

老後を生きるということ

 

私は、

老後を生きたいです。

 

裕福でなくてもいいから

夫と穏やかに過ごしたい。

 

ただ健康で

ただ平和な

 

たまに旅行くらいは行きたいかもしれない

 

今後、

何十年という膨大な時間を

私は生きたい。

 

 

お題が理想の老後の話

だから、

結婚現実離れしたことを

書こうかと思ったけど

先のこと過ぎて

イメージできなくて

 

老後までをどう生きるか

を大切にしたいと

私は考えました。

 

未来を考えられる幸せ

 

将来、

大切な人と過ごしたい未来を

あれこれ考えられる時間は

とても幸せな時間だと思うのです。

 

私は

亡くなった少年のことを

ほんの一部分しか知らないけど

彼の分まで

彼に関わったみんなで

幸せに過ごしていかなければならないと思います。

 

毎日

誰かが生まれて

誰かが亡くなって

嬉しくて悲しい出来事が

絶え間なく起きているこの世界の中で

 

良い人生だった

穏やかな老後だった

 

といえる日まで。