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【織田信成さんが激白】モラハラとは?

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フィギュアスケーターの織田信成さんが

関西大学の監督辞任の件で

モラハラを受けていたと告白しました。

 

モラハラというと、

夫婦間のイメージが強いですが、

モラハラとは具体的に何を指すのでしょうか。

 

織田信成さん、関大監督退任の経緯

 

織田信成さんは、

2000年代から活躍されたフィギュアスケーターです。

オリンピック入賞四代大陸選手権優勝全日本選手権優勝など

輝かしい成績を残しています。

 

母校である関西大学のアイススケート部監督をされていましたが、

9月9日に辞任。

 

当初、関西大学側は辞任の理由を

「多忙のため」と説明しておりましたが、

9月29日、織田信成さんは自身の公式ブログで

関西大学のアイススケート部監督を辞任したことについて、

関西大学側の説明に対し反論しました。

 

織田信成さんのブログによると

 

リンク内での嫌がらせモラハラが原因であること。

その影響で今年の春ごろから体調を崩し、

辞任するまでの3か月間はリンクにも行くこともできず

それに対する関西大学側の対応に誠意を感じることができなかった

 

とのことです。

 

モラハラ被害について、大学側でヒアリング調査をしたものの

モラハラは認められず

7月に終わっていたこの調査結果を

織田さんに伝えることはありませんでした。

関西大学側は

「慎重に回答するタイミングを窺っていたところ

織田さんから一歩的に辞めたいと申し出があった」

とのことです。

 

織田さんのブログに対し、

大学側も

本人の理解を十分に得られなかった。

指導方法を巡って意見の相違があった。

と主張しています。

 

今後どんな動きを見せるのか注目されていますが、

双方の主張の食い違いが目立ちます。

どちらにせよ、

母校の監督を体調不良で辞任することになってしまった

織田さんのお気持ちはつらいことと思います。

同時に、真実が明らかになることを望みます。

 

 

モラハラの定義

 

モラハラはモラルハラスメントの略です。

 

モラハラが行われる現場によって

意味は少しずつ変わるものの、

 

大まかに

精神的苦痛を与えることを目的とした行為を指します。

 

 

職場モラハラ

 

織田さんのように

職場でモラハラを受けることもあります。

 

職場でのモラハラの例としては、

・いやみ、暴言

・人前での部族など職場環境の悪化

・無視

・仕事の妨害

 

などがあげられます。

 

職場でモラハラが行われている場合、

企業はその行動を防止・阻止する義務があります。

モラハラの放置は、損害賠償など

企業側が責任を問われる事態になりかねません。

 

織田さんの場合も、

大学側の対応が不十分と捉えることができるため

今後何らかの措置が取られる可能性もあります。

 

もし、モラハラを受けて

精神的に大きな苦痛になっているという場合は、

自分が悪いんだ

と自分を責めるのではなく

適切な機関、人物に助けを求めましょう。

 

 

職場モラハラに遭ったら

 

証拠を集める

できるだけ早くこの状況から抜け出したい

と思うのはわかりますが、

もし損害賠償

モラハラ化会社への責任を問いたい場合は

モラハラの証拠が必要となります。

 

これまでに受け取ったメールや、電話の録音音声

画像や動画

一緒に働く同僚などに証言

モラハラを記録したメモ

 

もし、モラハラが原因で通院した経歴があれば、

それがわかるものを提示し、

第三者にモラハラの事実が伝わるようにしておきましょう。

 

相談する場所

相談は、しかるべき窓口や機関ですることをお勧めします。

 

例えば

社内の相談窓口

労働局

弁護士

などです。

 

モラハラが原因で

精神疾患を発症した

休職、退職した

許すことができない

といった場合は

損害賠償を請求することが可能です。

 

モラハラは主に、

【名誉棄損罪】【侮辱罪】

に当たります。

 

 

家庭内モラハラ

 

家庭内でのモラハラは

配偶者間で起きることがほとんどです。

 

その例は

・暴言

・仕事、家事、育児などを否定する

・見下す

・失敗を責め続ける

・人前で馬鹿にする

 

家庭内でも職場内でも共通することは

相手を認めず、見下すことです。

 

モラハラは精神的虐待とも言われることがあります。

 

家庭内でのモラハラは、

相手との距離感が近いことから

被害者がその状況から抜け出すことが難しく

自分の行動や存在を否定され続けることで

言い返したり、自分の意見を伝えることが困難になり、

自己肯定ができなくなっていきます。

 

怒られるのも認めてもらえないのも

自分が悪いせいだ

と思い込んでしまい

体調を崩してしまったり

モラハラ加害者の言いなりとなってしまうことがあります。

 

 

家庭内モラハラに遭ったら

 

パートナーがモラハラかも?と思ったら

ひとまず別居するのがベストです。

 

相手と距離を置くことで

自分が今まで受けてきたモラハラの異常性に気付いたり

自分一人でも大丈夫と自信がつきます。

 

パートナーも、相手の存在のありがたみに気付くチャンスとなります。

 

しかし、モラハラを治すことは難しいです。

 

加害者と一緒にカウンセリングに通ったり

程よい距離感を保つことが良いかと思われます。

 

 

離婚するなら

 

モラハラが原因で離婚する場合は、

証拠が不可欠となります。

 

音声、画像、動画

メールやSNS

モラハラをメモした日記

通院歴など

が証拠となります。

 

協議離婚が通常の流れですが、

モラハラ加害者はあなたの話を聞いてくれないかもしれません。

冷静な話し合いを望めないと判断した場合は、

弁護士に相談しましょう。

 

弁護士が代理で離婚交渉をし、

離婚を成立させることができます。

 

それも難しいと判断された場合は

裁判となります。

 

モラハラは被害者の心を壊してしまう

 

DVのように身体的なダメージも

とても大きな傷となりますが

 

言葉の暴力

存在の否定

といった

精神的な暴力も

人の心を壊してしまいます。

 

モラハラをする人は

外面が良く、

いくら訴えても周りが理解してくれないことが多いそうです。

 

しっかりと証拠を集め、

頼りになるところに相談しましょう。

 

織田さんのモラハラ騒動によると

体調を崩し就業が困難になったこと

笑うことが辛い

など

本当に精神的に追い込まれていたんだと

考えることができます。

 

モラハラがこの社会からなくなることを祈ります。